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【体験記】微熱が出たのでPCR検査を受けてみた【陰性でした】

lifestyle

こんにちは、はちこです。

先日、疲労のせいか「微熱と喉の痛み」があり、大事をとってPCR検査を受けてきました。結果は陰性でした。
今回、そのことについて書いてみたいと思います。

この記事は

  • 「PCR検査、病院で受けてみたいけどどんな感じなのかな……」
  • PCR検査を受けた人の話を聞きたい!

などの方におすすめの記事です。

当記事は筆者の経験を元にしたあくまで「体験記」になります。
ご留意ください。
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症状とPCR検査を受けようと思ったきっかけ

先日、夕方に買い物をしていたら喉の痛みがあり、そそくさと帰宅しました。
帰宅して、体温計で体温を測ったところ微熱、37.1度ありました。

普段の体温が35度〜6度くらいなので少しだけですが熱がありました。

次の日、会社に相談すると「熱があるなら出社はできない。PCR検査を受けてほしい」と言われ、検査を受けることにしました。
きっかけというか会社から言われたので検査を受けました…。
この時点で熱があがったりさがったりだったので「風邪では?」と思いましたが、出社できないと言われてしまえば仕方なし。
近くの内科に電話しましたが。

午前中は電話はつながらず、やっと繋がったのは午後でした。

電話がつながってから

電話は繋がってからはすんなりと検査することになりました。
そこで言われたのは

  • 味の濃いの飲みものだと結果が左右されるので、検査時間まで飲むのは水かお茶
  • 唾液を採取しての検査になるので水を多くとる
  • 時間ぴったりに来ること

などが注意事項として言われました。あと、直前に熱を測ってきてくださいとも言われました。

いざ、PCR検査!

そうして予約した時間になり、病院へと向かいました。
いつもは待合室で待たされ、診察室へと案内されるのですが、今回は受付後すぐに個室へと案内されました。

そこでトレーにプラスチックの試験管のようなものが渡され、「黒い線の部分まで唾液を入れてください」と言われました。
この必要な唾液の量が意外と多くて大変でした。
(気休めにスマホで梅干しやレモンの画像を見て唾液を出そうとしました……笑)

唾液を取った後は、個室内で会計をしました。この時に受付に渡した保険証なども返してもらいました。
後はそのまま部屋を出て病院の出口まで一直線。帰路につきました。

PCR検査後

検査後は、まだ陽性か陰性なのかはわからないので人との接触は避けながら生活しました。
結果は次の日の午後。それまではドキドキでした。

そして次の日電話で病院から陰性が伝えられ、一安心。

万が一陽性だった場合は保健所からも連絡が来るらしいです。
保健所からの連絡は混み合っているらしく、陽性の場合でも少しだけ時間がかかることがあるそうです。

陰性だったし、すぐに出社!とはいかなかった

その後会社に連絡をしましたが、熱があったので3日間は出社できず、自宅待機になりました。
病み上がりなのもあり、あまり出歩くのはやめようと思いました。
が。これが結構暇!となったので何か集中してできることがあると時間を潰せると思います。

自宅待機中にお世話になったゲームたち。
リングフィットは運動不足の解消にもなります。

とまあPCR検査を受けたけど陰性でした。という話でした。
今回のことでより一層感染対策に気を使おうと思いました。

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