人生初!同人誌!コピー本を作った話【作り方その1、本文を書く編】

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2020年の12月中、ブログも更新も疎かに……なにをしていたかと言うと、「人生で初めてのコピー本」を作っていました。
この記事は、人生で初めてのコピー本を作ってみた!コピー本の作り方について書きました。
この作り方が全てではありませんが、無事に本として制作できたので感想兼マニュアルとしてまとめてみたいと思います。

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手順

コピー本の手順

  1. 本文を書く(文量の増やし方)今回はこれ!
  2. 校正をする(修正、用紙の設定など)
  3. 奥付、扉を作る
  4. 表紙を作る
  5. 表紙、本文を印刷して綴る

できた本について

本の概要

  • 表紙含め16ページ
  • 表紙は半光沢紙(ローソン)、本文は普通紙(セブンイレブン)
  • 文字数 12000文字弱

文字組み、サイズなどに関しては第2弾の「校正をする」編で触れます。

使用したもの、ソフト

  • MicrosoftWord
  • キャンバ
  • Adobe Illustrator
  • Adobe inDesign

これとセブンイレブンとローソンのプリンターにお世話になりました。

コピー本扉

本文を書く

誰となんの話!?

まず、どんなジャンルを書くにしても「誰が(誰とが)」と、「何する?」というのがスタート地点になると思います。

今回の話は

  • 「A3!という作品の、あるキャラクター=彼と友人Aとの夢小説」
  • 「あるキャラクターと宅配デリバリーサービスを利用してハンバーガーを食べる話」

という2つの軸で小説を書きました。

夢小説なので、友人A=夢主人公と、あるキャラクターと楽しくお話したり、少しいい雰囲気にしてみたり……という感じで書いていきました。

話に肉付けする!

勿論ですが、上の2つだけでは手詰まりが起きますので、色々エピソードを足していきます。

  • 彼はいいとこ育ちなので、格安ハンバーガー屋を食べたことない、食べたときの感想
  • 少しドキッとするエピソード「綺麗な瞳で見つめられて…」的な
  • 彼と縁のある、他のキャラクターを出してみる
  • そもそも彼と出会った経緯

など、細かいところもあげれば他にもありますが、上記のことを織り交ぜながら文量を増やしていきます。

文量を増やすためにやったこととしては、
食事シーンなどの軸となるところは詳細に書く

「むぐむぐと口を動かし、一口分を咀嚼する。ごくりと、食べ物が嚥下する音が聞こえる。もう一度、口を開き、さらに一口。」

食事は詳細に書くと色気が出る(と思っている)のでたくさん書くのがおすすめです。

セリフの後に地の文で「〇〇さんが〇〇した」という動作を補完する文章を足す

「どうしたのかね」
彼がそう言った。

上記でもわかりやすいので問題はないのですが、ここで詳細に書くと話や情景がわかりやすくなると思います。

「どうしたのかね」
彼は首をかしげながら、私に声をかける。

このような細かな積み上げが文量になると思います。

モチベが続かねえ!と思ったときにやったこと

しかし、文章はすぐには増えないもので、「100文字しか増えてない…!」という現象が度々…。(後半になるにつれてよく起こる)そのときにやったことについて触れてみたいと思います。

小説に関係のあることをする

今回書いた小説はハンバーガーを食べる話だったので、マクドナルドにハンバーガーを食べに行きました。
食べながら「あのキャラクターだったらどういう反応をするだろうか」「彼だったらこう言うかな?」など想像(妄想)しながら食べました。
そしてそれを小説に落とし込んでいきました。

友人に助言を仰ぐ

夢小説の主人公が友人なので、本人に「彼(夢小説の相手)は〇〇したらどういう反応をすると思う?」など助言という名の妄想を頼みました。
基本的に妄想をして話やエピソードを抽出して、それを文章にしました。

今まで書いた文字数を確認して自分を奮い立たせる

自分はここまで書いたぞ!えらい!」と思いながら何回も何回も文字カウントを確認しながら書きました。
文字数こそが全て。…とは言いませんが、モチベーションになったことは確かです。

新書メーカーを使って本になったときを想像する

新書ページメーカー
テキストを新書ふうにレイアウト

世の中には便利なものがありまして、文章を入力して体裁を整える項目にチェックを入れると電子書籍のように画像を出力しているサービスを作成している方がいらっしゃいます。(まじしゅごい)
これに文章を流し込んで、フォントやサイズなどにチェックを入れて「ページを生成」ボタンを押すとそれらしく仕上げてくれます!
ある程度文章が書けていれば結構楽しいと思います。

「本文を書く」編まとめ

というわけで、まずは小説のキモ、本文を書く編です。
次は校正編です。用紙の設定や組数についても触れていきます。
次回に続く。



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