【感想】デザインのドリル(ソシム社)はデザイン初心者におすすめ!書籍レビュー!

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こんにちは、はちこです。
9月から少しずつちまちまと「トレース&模写で学ぶ デザインのドリル」を使用して30個のデザイン作成に挑戦しました。
12月の年末に、ドリルにある全てのデザイン作成を作り終わったので、今回はこの本についてレビューしてみたいと思います。

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「トレース&模写で学ぶ デザインのドリル」の概要について

この「デザインのドリル」は30個のデザイン(チラシ、DM、ロゴなど)があり、それを模写またはトレースするドリル形式のデザインの本です。
1日1デザインやれば、1ヶ月で終わります。
ドリルの内容は、5構成になっていて、「写真配置」「文字組み」などデザインの内容に対して分類されています。

デザインのドリル裏

例えば、写真を使用したドリルでは画像の切り抜きによってどのような効果があるのかについて解説されています。

こんな人におすすめ!

  • バナートレースをしたいけど、いい感じの画像もなければトレース元も見つからない
  • 独学でデザインの勉強しているけど飽きっぽくて続かない
  • デザインソフトの操作方法はわかった!でもその後どうしたらいいの?

上記の人におすすめです。なぜオススメなのかは…順番に説明しましょう。

サイトから素材データがダウンロードできる!

バナートレースをしたいけど、いい感じの画像もなければトレース元も見つからないよー!」とお悩みの方。実は私もこのデザインのドリルをやる前は、バナートレースをやっていました。

が。

バナートレースって結構大変でした。
何が大変かと言うと、

  • バナーまとめサイトにあるバナーが少し古い
  • 似たような素材を探すに労力がかかる

ということを感じていました。
バナーまとめサイトは結構あるんですが、更新が3年以上止まっていたり…。一応参考にみてみると、現在のバナーのデザインとは比べると少し古さがあったりするんですよね…。
また、良いデザイン、参考にしたいデザインのバナーを見つけても、似たような素材を探すのが大変です。大変でした

デザインが上手な人やプロであれば、「それらしい架空のプロジェクトを考えればいいじゃない」と言われるのかもしれないけど、それってもはやデザイン力以上のものが試されているのでは…というかデザインの練習をしたかったはずなのに「なぜプロジェクトを考えているのだ?」とかとか…。

でもこのデザインのドリルは公式サイトから素材がダウンロードできます!
素材を探す手間も省け、また良いデザイン元も確保できるという親切設計です。

独学でデザインの勉強しているけど飽きっぽくて続かない

独学でデザインの勉強しているけど飽きっぽくて続かないよー!」というそこのあなた。
私もこのタイプです。というか独学って何に手をつけていいかわからない+全部手をつけないと!という気持ちになってしまいがちです。

でもこの本はドリル形式なので、1日1デザインずつ完成させることができます。(だいたい一つの課題が60分以内で完成できるようになっています。)
また、1デザインと言いましたが、ほとんどの課題には別デザインの例も存在しているので、「明日は素材は一緒だけど別デザインに挑戦してみよう」と自分でタスクリストを増やすことができます。

デザインソフトの使い方がわかる人におすすめ

ちなみに、このデザインのドリルはデザインソフトの操作方法について書いていません。
なので「これってどうやるんだ?」となってしまうこともあります。
その際は逆引き辞典やインターネットでチュートリアルを検索して課題を作成することになると思います。


そのためこのデザインのドリルは全くの初心者向けではなく、少しデザインソフトに慣れた人向けだと思います。
わからないところを検索したり、方法を探したりすることで自主的に勉強することもでき、また「今、自分は何がわからないのか?」ということにも気づけます。

私自身、大学や自主的にデザインソフトの使い方を知っていました。しかし、「デザインの作成の仕方や練習方法がわからない」と途方にくれていました。
しかし、これ一冊あれば様々なデザインに触れることができ、配色も勉強することができます。

その後専門的に取り組みたい項目があれば別途で本を買い足して勉強するというアプローチもできるでしょう。


少し思ったこと

デザインソフトはAdobeIllustratorを使ったほうがいい

正直のところ、この本で使用するデザインソフトはAdobeIllustratorを使用することになります。一応他のソフトでも開けるデータもダウンロードできますが、正直、Illustratorでデザイン作成した方がいいです。
また、一部の課題ではIllustratorでしかできないものもあります。

他にも、課題で使われるfontはadobefontsを使用しています。
表紙には「Illustrator」とは書いていませんが、Adobeを契約済みの人向けの本です。

結構カーニングがシビア

後半になるにつれて、文字の多いデザインの課題が増えます。
その際に思ったのですが、文字のカーニングが結構シビアです。

カーニング - Wikipedia

サクッと終わるような課題でも完全にトレースするとなると、目標時間を大きく上回ってしまうと思います。
私は、「まずは一冊終わらせるぞ!」という目標を立ててサクサク課題をやりました。
しっかり勉強したい方は完全トレースを目指してみると、力がつくと思います。

デザインのドリル表紙

デザインソフトの使い方に慣れたら!「デザインのドリル」

全くの初心者だとしても、この本で勉強することは可能だとは思います。
でもやはり、効率よくスキルをあげるにはデザインソフトの使い方に慣れた頃、この本を使って勉強するのがおすすめです。
お値段も本体価格が1480円とコスパも良いので、ぜひこちらの本で勉強してみてください!


デジハリならadobeが安い!し勉強もできる

デザインを勉強したいけど、adobeのソフトを少しでも安く欲しい…」という方はデジハリのAdobe(アドビ)マスター講座がおすすめです!
Adobeには学生版・教職員版という少し安くなるプランがありますが…名前通り学生の方(または教職員)しか買えません。
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